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社 名 | 株式会社 大一・テクノ |
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設 立 | 昭和46年1月13日 |
代表取締役 | 岩田 悟 |
資本金 | 5億3,130万円 |
営業品目 | ブーム付 小型コンクリートポンプ車 コンクリートポンプ モルタル搬送ポンプ 化粧品 健康飲料 農業資材 |
所在地 | 【本社】 〒501−6256 岐阜県羽島市福寿町千代田1丁目31番地 TEL 058−391−7711 FAX 058−391−1711 【サービスセンター】 〒501−6025 岐阜県各務原市川島河田町917番地 TEL 0586−89−3200 FAX 0586−89−2900 |
昭和44年4月 | 岐阜県羽島郡川島町河田町650番地にて、岩田 昇が建設現場用テントの製作販売を始める。 |
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昭和44年10月 | 建設左官用100V軽量ミキサーを業界で初めて開発、製造販売を始める。 |
昭和45年2月 | 建設左官用軽便タワーを開発、製造販売を始める。 |
昭和46年1月 | 建設左官機械の製造販売を主目的として、大一機械工業株式会社を設立。代表取締役に岩田 昇就任。資本金450万円 従業員7名。 |
昭和48年5月 | 単相100V電源使用のモルタル圧送ポンプを我国業界で初めて開発、製造を始める。 |
昭和49年1月 | 岐阜県羽島郡川島町河田町917番地に本社社屋を建設。営業本拠地を同時に移す。 |
昭和49年10月 | 大一セメントサイロ(現場移動用)を開発。特許製品として、製造販売を始める。 |
昭和50年8月 | モルタル圧送ポンプ等、全国に代理店販売を始める。 |
昭和52年7月 | 小型コンクリートポンプの試作研究を開始。 |
昭和53年9月 | 単相100V電源使用で壁土も搬送可能な小型軽量モルタルポンプを我国初めて開発。 大一ポータブルポンプの名称にて、全国に製造販売を始める。 |
昭和56年4月 | 新製品、新技術開発部門を大一エンジニアリング株式会社として、新規設立。 |
昭和56年6月 | スクイズ式小型コンクリートポンプ大一ミニコン−150を業界で初めて開発、製造販売を始める。 |
昭和57年9月 | 油圧駆動型小型コンクリートポンプ大一ミニコン−100を開発、特許製品として製造販売を始める。 |
昭和57年12月 | 大一ミニコン−100が国際特許として、日本国特許庁より予備審査に合格。 |
昭和58年10月 | ブーム付小型ポンプ車DCP−151型を開発。製造販売を始める。 |
昭和59年1月 | 株式会社多田野鉄工所(現社名:潟^ダノ)と業務提携。 |
昭和59年5月 | 小型ポンプ車用3段油圧屈折式の本格的ブーム開発に着手。本格的なブーム付小型ポンプ車DCP−251型発売。 |
昭和60年7月 | 大一エンジニアリングが開発した、新スクイズ式が日本国内特許取得。 |
昭和60年8月 | 小型車では最大の吐出量、ブームの長さを誇る小型ポンプ車DCP−30B新発売。 |
昭和60年8月 | 新スクイズ式の国際特許取得決定が相次ぎ出始める。 |
昭和61年1月 | オール・リモートコントロール付き、小型ポンプ車DCP−30BRを発売。 |
昭和61年3月 | 小型車架装で、中型車以上の能力を持つDCP−50BRを新発売。 |
昭和63年5月 | 全旋回ブーム搭載の、小型ポンプ車DCP−30Z DCP−50Zを新発売。 |
昭和63年7月 | 社名を「株式会社大一・テクノ」と改める。 |
平成2年6月 | 大一エンジニアリング株式会社を合併。 |
平成3年7月 | 岐阜県羽島市福寿町千代田1丁目31番地に新本社社屋建設。 |
平成3年11月 | 体にやさしい化粧品類の販売を開始。 |
平成5年4月 | 自然回帰活性構造飲料水プレマックZの販売を開始。 |
平成5年9月 | 岐阜県羽島市福寿町千代田1丁目31番地に、本社移転登録完了。 |
平成7年4月 | 4段ブーム搭載の小型ポンプ車KL型シリーズを新発売。 |
平成9年1月 | 小回りのきく短シャーシポンプ車SL型を新発売。 |
平成15年11月 | 5段ブーム搭載の小型ポンプ車X(エックス)シリーズを新発売。 |
平成19年9月 | 創業者岩田 昇が会長に就任・代表取締役に岩田 悟が就任。 |